三日月、笑って

婚外恋愛、今、思うこと。

定型文

魔が差した、

とはきっとこのこと。


数日後の予定、

私は学生時代の友人とご飯に。

子どもは従兄弟のお家にお泊り。

旦那さんは飲み会。


世間はお盆休み。

もしかしたら、りゅーさんはお一人様。。?


そんなことを考えたら

もうメールせずにはいられなかった。


前回のブログであんなに偉そうなこと書いていたのにね。

たった1ヶ月しか経ってないのに。


でもこの偶然を、ただの偶然にしたくない自分もいて。


♢︰おはよー。お盆とは思えない肌寒さだね。

元気?最後がめちゃめちゃ陰気臭かったから元気だよーってことと、元気かなー?と思って。

ただそれだけでした😁


朝送ったメールは、りゅーさんの仕事終わりであろう日付が変わる少し前に返事が来た。


♠︰ありがとう。元気に頑張ってるよ。

身体に気をつけて過ごしてね。



定型文での返事。 

止めておけばよかった。

でも、返事はくれるんだな。

なんだろう、よく分からないや。

変わってない、ってことかな。


追求はやめよう。


これに対しての返信もやめた。

求めすぎは身を滅ぼす。



そして友人とご飯の当日、

話に花が咲きすぎて、友人宅を出たのは日付が変わってから。

私は自転車をゆっくり漕ぐ。

途中、りゅーさんの働く駅を通り過ぎる。

この時間にりゅーさんがいる訳ない、って思うけど、わざわざ回り道して近くを通って行こうかな、とか浅はかなことを考える。


なんとなく気になって携帯を見ると

旦那さんから心配するラインが入ってた。


旦那さんとの電話を切って、

回り道せずに、まっすぐ家に向かった。



これが私の選んだ道でしょう?



りゅーさんとのデートの帰り

クールダウンする為にいつも歩いて帰った一本道、

りゅーさんと手をつなぎながら歩いた一本道、


今日は一人で自転車漕ぐよ。

総括にするはずだった。

しばらく放置していたブログだったのに、

読んでくれた皆さん、コメントくれた皆さん、

本当にありがとうございます。

何故急に再開したかと言えば、


ここは私の心の内を吐き出せる場所で

ずっとそうやって心の均衡を保ってきた。

この場所に何度救われたか分からない。

この場所で巡り逢えた大切なひとたち。


今までの私といえば

熱しやすく冷めやすい、

三日坊主タイプ。


けれど、この場所は違う。


もし、終わりにするならば

どんな結末であれ、きちんと形に残したい。


それがこの場所に対する私の思いでもある。



りゅーさんと連絡を絶ってから1ヶ月を過ぎようとしていて

そろそろ平穏を取り戻せそうな気配を感じた。


これなら平気。

最後のブログを書いておしまいにしよう。




書きたいこともようやく書けた。

安堵にも似た気持ち。

これで幕引きが出来る。


ところが皆さんからのコメントを見たら、

もう涙が止まらなくなってしまった。


ずっと放置していて、皆さんのブログにもコメントしていなかったのに、

なんでこんなに温かいコメントをくれるのか。


皆さんの温かさに触れたら

りゅーさんへの気持ちも一気に溢れて止まらなくなった。


なんの駆け引きもなしに

ただただ好きで好きで好きなひとと

たった数ヶ月でも心を通わせられたこと、

身体を重ねられたこと、

この宝物のような、夢のような日々があったという事実だけで

私はこれからも生きていける。

その思い出だけで幸せ。


なんて乙女みたいなことは言わない。



この思いを無理に捨てようとも思わない。

でも、

この思いを、涙の意味を、二人の未来を

今は追求するのをやめた。


私にはそれよりも向き合わなければいけないことがある。


それをせずに来るかもわからない【いつか】に縋るのは

あまりにも惨めで、誰に対しても失礼だ。


これが私の出した答え。



本来ならこれにて閉店、とブログもやめるべきだけど、

どんな状況になったところで

ここが私の大切な場所であることは変わらないので、

まだもう少しここにいさせて下さい。


りゅーさんと再会出来たことで

この歳になって、こんなに大切だと思えるひとたちに巡りあえたこと、


りゅーさんに心からのありがとうを。

side. k-co

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不快と思われる表現をしています。

嫌な方はこの先を読まないで下さい。

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もしかして、と思ったらやっぱり妊娠していた。

もちろん旦那さんとの。

これを伝えたら恐らく終わりになるだろう。

もし、終わりになるとしても、会って話しておしまいにしたかった。


少しでもいいから会える日はあるか、

の問いかけには、いつも通り

余裕がないから厳しい。

の答えが。


それならば、とメールで事実を淡々と伝える。


彼の第一声は

おめでとう。

だった。


私の体調を心配してくれて、

まずは身体をいたわるべきタイミングなんだと、

彼はそう言った。


次の日からきっと連絡は来ないだろう、

私はそう思っていたけれど、

朝のおはようを普通に送ってきた彼の真意とは。

連絡はくるものの、私の体調のお伺いばかりで私もなんだか居心地が悪い。


そんな日がしばらく続いたが、

やはりと言うべきか、連絡は段々と少なくなる。



何を送っても響かない。

私は一体、誰となんのやりとりをしているの?


重いなら、面倒だと思うなら、なぜあの時バッサリと斬ってくれなかったのか。


それならば、何故私もあの時きっぱりと終わりにしなかったのか。


彼が言い出せないなら自分から切り出せばいいのに。


「もうおしまいにしよう」


たったその一言がお互いに言えない。



それでも連絡を待ってしまう自分が本当に嫌。


きっと、私が何を聞いたところでまたはぐらかされてしまう。

それならばと選択問題を彼に出す。


こうなってまで、彼に答えを求めるのは私のズルさだ。


しばらく放っておいてほしい

もう、おしまいにしよう

を選んだら最後に一度だけ会ってもらおう。


終わりにするならば、せめて会って話しておしまいにしたい。


もう中学の時のような宙ぶらりんはごめんだ。

甘酸っぱい夢にうなされるのも。


彼の答えは

♠︰選択とかそういうのはいらない。今は自分のことがしっかり出来てないから、まずは集中させてほしい。


♢︰気持ち、やっと分かった。

いきなり減った連絡は、拒絶されてるとも思える態度は、私もどうしていいのか分からなくなる。

顔を見て話せない分、文章でもいいから話してほしかった。

二人のこと位は一緒に考えたいよ。





これ以降、彼とは連絡を取っていない。

今から1ヶ月前の出来事。